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新卒1年目システムエンジニアが思うこと

工場実習は本当に無駄なのか?

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工場実習とは?

日系メーカー勤務の新卒採用の人が最初にやる業務が「工場実習」です。

よく工場実習を経験した人たちからは「工場実習は無駄だった」とよく言われます。

しかし、本当に無駄だったの考えていきます。

 

 

はじめに

私は2019年4月に新卒で入社しました。

工場実習は4月の2週目から6月までの約2ヶ月半経験しました。

 

4月2週目に7月からの配属場所と実習先が決まり、次の日には新幹線で移動といった流れで、工場実習が始まりました。

工場実習は東北から九州各地に飛ばされます。

 

私は駅前のウィークリーマンションに住むことになりました。

他の工場などではホテル、マンスリーマンション、賃貸(レオパレス)がありました。

どの企業も基本的に上記のようなところを支給されると思います。

私にとっては初めての一人暮らしだったので楽しみでもありました。

業務

最初の週は工場や住むホテルの説明や安全研修など行い、工場で新たに配属されました。配属された場所は自分が7月から配属されたところとは全く関係のない所です。(これが工場実習が無駄と言われる原因!?)中には関係ある人もいました。

 

業務内容としては、、、

本当に単純作業の繰り返し

ノルマが決まっているので、その単純作業を短時間で捌いていきます。

これを10年以上続けている人は、ただただ尊敬します。

うつ病になる人も多いみたいです)

 

私はずっと平常勤務でしたが、半分くらいの人は交代勤務でした。

交代勤務には3つあり、

  1. 朝から夕方までの平常勤務
  2. 夕方から深夜0時くらいまでの夕勤
  3. 深夜から朝の夜勤

1と2を1週間ずつ繰り返す2交代と、1と2と3を1週間ずつ繰り返す3交代がありました。

夜勤をしてた人は体調崩してる人もいたり、夜勤めっちゃ楽だよというひともいたりと本当に配属された部署により格差がありました。

平常勤務のなかでも、クリーンルームと言われる場所で防塵服を着ながら汗だくでやる人もいれば、冷房のついた中喋りながらできる所もありました。

 

学んだこと

工場実習で私が学んだことは以下4点です。

品質管理

品質は会社の信用にも関わるのでどこの部署でも徹底されていました。

一つひとつの作業に誰がやっても同じことが出来るように、作業標準が作りこまれていました。

また、絶対に完成品で不良が出ないように作業の各箇所で品質チェックが行われており、日本、いや自社の製品の品質の高さを実感し、そこで働いてる誇りを感じました。

コスト意識

部品一つの原価を把握して、壊してたりすると「どのように壊したのか」「なぜ壊れたのか」を明らかにし、壊した部品の値段も計算していく姿勢には驚きました。

私は棚卸しも経験したのですが、どんな部品も数が合わなかったら合うまで探しましたし、ネジのような小さい部品を落としてしまっても、そのままにせず使えるなら再利用とコスト削減への意識を強く感じました。

工場が1円単位で節約しているのに、研究開発で無駄にしている現状(特に毎日のダラダラした無駄な会議など)は許せないので、新入社員でも変えていきたいです。

チームワーク

工場はラインで作業するので前の人で詰まってしまうと後ろの人にも影響が出てしまうので、時間が空いた人は忙しそうなところを手伝うなどして全体での効率を考えて動いていました。

自分のところが手一杯になったら声出しなどコミュニケーションをとっていくことの大切さを学んびました。

これは、バイトとかでも経験あるとは思いますが、一人でも輪を乱す人がいると作業効率はものすごい下がりますし、上司1人変わっただけで職場の雰囲気が悪くなったりと人との関わり方でモチベーションなども変わると改めて実感しました。

改善活動 

少しケガをしただけでも、「どのように」「なぜ」を追求し対策に講じる姿勢は素晴らしいと思いました。

また、コスト意識に繋がるのですが、自分の作業をどうしたら効率よくできるか値段を考えて書く改善シートを半年に最低1回全員が提出する決まりがあり、工場実習生も全員提出しました。現地の人の中には毎月出している人もおり、良かった改善案はみんなに共有されます。

工場は改善活動の積み重ねできていることを感じました。

改善活動は人の営みにも言えることなので、自分の行動も改善できないか常に考え、変えていきたいです。

終業後

私の工場では、ほとんどの人が定時に退勤していたため午後の時間が有効に使えました。

同期と繋がり

平日はみんなでご飯に行ったり、自分の時間を過ごしたりして

金曜日は、毎週同期と飲みに行ってました。

休日は、観光地に出かけたりもしました。(実習生は車使うことを禁止されていたので電車で行きました)

他の工場では、その工場で働いている人の車に乗せてもらい遊びに行っていたみたいです。

 

工場実習の1番良かった点は、同期との交流でした。

終業後は本当に楽しく過ごしました。会社から住む場所も手配されていて、家賃がかからないので、その分食費や遊びにお金を使いました。

先輩の話では、「この工場実習で仲良くなった人とは10年以上繋がりがある」と仰られていましたし、私もたった3ヶ月でしたがこの繋がりは切れない気がします。

おわりに

工場実習は本当に無駄なのか?という問いに対して

私は現場を学ぶといった面では、やって良かったと思っています。

ただ、下を向きながらの単純作業の繰り返しで私は首が痛くなりましたし、2度とやりたくはないです。なにより、単純作業より頭を使った知的労働がしたいと強く思わされました。 

3ヶ月ですら長く感じました。2ヶ月で十分な気もします。

この3ヶ月なんのスキルも身に着けていないので、他の企業の人が業務をこなしているのと比べてしまうと差がついてしまうと感じました。

【これから社会人になる人へ】新卒1年目の給料・初任給・夏ボーナス

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「新卒1年目の給料ってどれくらい貰えるのか知りたい」

 

そんな人のために私(学部卒)の給料を基に教えちゃいます!

 

 

初任給

早速、初任給は額面が約21万20万強貰えます。

 

引かれるものは、

社会保険料雇用保険料)が0.3% つまり、600円強

所得税 だいたい2.5% 約5,000円強

だけです!

 

なので、手取りは204,000円ぐらいです。

 

基本的に4月に貰える人が多いですが、5月が初任給になる企業もあるので注意です。

就職して最初にもらう給与では、初任給が全額出ない場合があるので注意してください。

 

※基本的に給与は前月に働いた分の報酬ですので、会社の締め日によっては日割りでの支給になります。

例えば、4月1日から働き始めたとして、毎月15日が締め日の会社では、初月の給与は4月1日~15日までの15日分の人もいました。

 

給料

そして、5月からの給料です

額面は同様の21万で、手取りは17万5千円...

 

引かれる額は...

社会保険料 雇用保険 600円
健康保険料 10,000円弱
厚生年金保険料 20,000円
税金 所得税 4,000円強

 

だいたい

社会保険料が約30,000円で

所得税が4,000円

 

所得税が初任給のときより低いのは、社会保険料が引かれた後の金額が課税対象となるためです。

初任給の時は、219,400円が課税対象に対して、今回は社会保険3万引かれた 180,000 が課税対象となります。

 

ということで、額面210,000円ですと手取りは175,000円です。

 

初任給が多く感じただけにショックが大きかったです。

 

夏のボーナス

結論から言うと、本当に企業によって違います。

 

私の場合、額面17万で手取り約14万でした

私は結構貰えてるほうで、基本的に10万ぐらい貰えれば高いほうではあるみたいです。

 

ボーナスも給与のとこで説明した、社会保険料所得税が引かれます。

 

ボーナスは基本6月と12月で、給料とは別日に貰えます。

私は給料が25日なのに対し、ボーナスは15日に出ました。

 

就職した最初の年は、ボーナスは冬からの支給になるのが一般的。

夏のボーナスは出ませんが、という形で少額を支給する会社が多いようです。

 

おわりに

1人暮らしを考える

東京で1人暮らしを考えると

会社から通勤時間30分以内が良いと考えると

 

家賃 70,000円
食費 40,000円
通信費(携帯代, Wi-Fi 10,000円
光熱費 10,000円
交際費(飲み会, 遊び等) 20,000円

 

合計 15万!!!!!

 

手取りが 175,000円

2年目以降は住民税が約10%かかるとすると

手取りは 約160,000円

 

しっかりと貯金するには、家賃と食費などを抑えるしかないです。

 

これを考えると、大学生のほうがいい生活してたなという印象です。

※あくまで個人の意見です。

ちなみに、私はこれを見て少し遠いですが実家暮らしを決めました。

 

家賃補助がある企業に行けば、ある程度いい暮らしができると友達見ていて思いました。

 

初任給だけに拘らず、福利厚生や働きやすさも重要です!

全体を考えて就職活動するのをオススメします。

大学でやっておけば良かったと後悔した事【3選】

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こんにちは

うえしょー(@stho_45)です

 

今回は僕が本当に後悔した大学生活で

やっておけば良かったことを3つ紹介します。

 

成長したいと感じる全ての大学生に届けたいです。

 

早速、発表します!!!!!

 

 

 

  1. 読書
  2. 英語
  3. 長期インターン

 

です。

 

読書

出来ている人は良いんですが、僕は本を読む理由が全く分からなかったです。

というのも、小中高と国語でやる文章問題って何も面白くないじゃないですか...

読書しない人間にとっては本ってあんな感じだと思ってます。

小説にしたって僕はマンガのほうが面白くね?ってなります。

(僕は高校時代5時間も立ち読みするほどマンガが好きです(笑))

 

自分の悩みや興味のある本を読むと、面白いんです!!!

 

僕はこれから社会人になるし3月暇だし、ちょっと自分を振り返るために「自己分析シート」のついた最近話題の「メモの魔力」読むか~~とついでに中身も読むか~~って感じで読んだら

成長したい!!!

メモりまくるぞ!

人生の軸見つけるぞ!

って気持ちが湧いてきたんですよ。

同時に本ってすごい!

自分を成長させるって楽しいな!

これが僕にとっての読書の面白さです。

そこから通勤時間は自分を成長させるために本を読んでます

本とは僕の知らない世界を教えてくれるもの

 

本にお金を払いたくないって人はAmazon Primeに加入していれば、

Kindleに無料で読めるのがあるので是非、自分の興味ある本読んでみてください。

(学生限定Amazon Prime Studentは年会費が半額の2450円で今なら2000円のクーポン配ってるし、無料体験期間6ヶ月あるし映画見放題だし音楽聞き放題だし入らない理由がない)

www.amazon.co.jp

 

話しがそれましたが、もっと簡単に本が読める環境があります。

大学の図書館です!!!!

僕の大学では読みたい本あれば注文もできたし、

他の大学から取り寄せたりもできました。

何より、無料であの量の本が読めます。

大学時代に気づけなかった一番の後悔です......

 

英語

海外で働く気ないし、Google翻訳の精度めっちゃ高くなってきてるし英語勉強しなくて良くね?

そんなこと思っていた時期も僕にもありました…

実際いらない企業もいっぱいあるし使わなくても生きていけます(笑)

 

情報

社会やビジネスは急速にグローバル化してきています。

ネットの情報は日本語が全体の2.7%しかないのに対し、英語は25.2%もある。(ちなみに2位は中国語19.7%)

(引用:インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(最新) - ガベージニュース )

単純計算で9倍以上の情報が英語にはあります。

 

また、会社で出世したいと考えているなら昇格試験受けるのに、TOEICで何点以上必要とかある場所もあります。

日本国内でのビジネスはある程度のスキルがあれば可能ですが、いずれ会社が大きくなれば、方向性が海外に向くかもしれません。

その時英語が使えれば重宝されます。

 

グローバル社会や情報社会を生き抜くためには英語が必ず強力な武器になります!

 

コミュニケーション

大学生って海外旅行行きがちです。

僕も行ったんですが、海外行くと「英語でちゃんと会話したい!」感じます。

中には、英語で喋れなくても「何とかなる」って感じる人もいるかもしれないですが、

少なくとも僕は、現地の人と仲良くなりたい気持ちが強いです。

カンボジアトゥクトゥクに乗った時に、「日本人は英語喋れないからダメだ。」

というようなこと言われたのは情けないしショックでした。

 

2020年には日本でオリンピックも開催されます。

その時、今より多くの外国の方が日本に来ます。

道を聞かれるなどで交流があるかもしれません。

 

ビジネスでも旅行でも英語話せれば、カッコよくないですか?

海外に友達がいるってカッコよくないですか?

僕はそれに憧れます。

グローバルな人材になるためには、さまざまな国の人と交流していくことになるでしょう。

翻訳機に頼りきった会話から、真の人間関係は築けません。

翻訳機を使った会話ではなく、自分の言葉で話せるとコミュニケーションもより楽しめるはずです。 

 

僕のTOEICは直近で300点代でした。(Maxは580)

来年のオリンピックまでに800点目指すので見ていてください。

そして、一緒に英語勉強しましょう!!!!

 

長期インターン

バイトじゃなくて、長期インターンをしましょう!!!!

僕の言っているインターンとは、

「会社説明・セミナー型」「プロジェクト型」のインターンのような就活向けのものではなく「就業型」のインターンです。

なので大学1年生からでもできるやつです。

大企業ではなく基本的にベンチャー企業がやっているやつです。

 

僕の友達で2人長期インターンに行っている人がいたのですが、成長スピードがすさまじく速かったです。

僕がバイトで単純作業している間に、さまざまな技術を身につけたり、プレゼンしたりなど圧倒的に成長しています。

追いつけないくらい遠い存在になってしまいました。

(必ず追いつく追い越す)

 

インターンっていうとエンジニア向けが多いイメージですが、

文系の人でも営業やマーケティングもあるみたいです。

01intern.com

詳しくないので上記のようなところで、何があるか見てみるといいかもしれないです。

 

僕はインターンに参加してないので説得力はないですが、

自分の市場価値を上げるにはもってこいの場所ではないかと思います。

 

 

 

それでは今回はこんな感じで終わります。

参考になれば嬉しいです。

読んでくれてありがとうございます。